違う志向タイプとの良い関わり方 ~直感タイプの場合~

先日、i-color(統計心理学)を学んだはぴきゃりアカデミー修了生21名で伊豆に一泊合宿に行ってきました。20代~40代まで年齢も職業も様々。初対面同士の人もいましたが、何の違和感もなく以前から知り合いであったかのようにすぐに打ち解けられるのがi-colorの凄いところです。

はぴきゃり講座では自分自身の素質をメインに掘り下げていくのですが、様々な志向タイプについても学んでいくと、いつの間にかどんな人とも抵抗感なくスムーズにコミュニケーションが取れるようになるのです。これは人生において大きなメリットだと感じています。私も今では人に対してイライラする事が本当になくなりましたから(^^)

そして合宿では、ワールドカフェ形式で『素質を活かし合ってハッピーになるために』というテーマで「自分と違う志向タイプ」について思うところを意見交換し合い、お互い新たな気づきがあったようです。

そこで私が気づいた事を少しずつ、このブログでお伝えしていこうと思います。まずは『直感タイプ(展開グループ)さんとの関わり方』について。

直感タイプ(展開グループ)さんは、常に頭を回転させて先々の展開まで考えられる人達。更に勘も鋭く、その場の空気を瞬時に察する力もあるのです。それらの特性のためか早口の人が多く、話のテーマも思いついた順にどんどん変わっていく傾向があります。
発する言葉は同じ感覚の人にしかわからない程度の短いワードでまとめられ、あとは察してもらおうとするため、他の志向タイプの人には全てを理解してもらえない事もあるようです。

◆【直感タイプ×共感タイプ】での良い関係性

この関係でうまくいっているのは【直感タイプの夫】×【共感タイプの妻】のご夫婦です。

田中将大投手×里田まいさん、大和田獏さん×岡江久美子さん、石田純一さん×理子さん、ダイゴさん×北川景子さん、向井理さん×国仲涼子さん、等々。

私の周りでもとても良い関係を保っているご夫婦は、この組み合わせが多い傾向にあります。

★直感タイプの夫:常にスマートにカッコよくありたい、「すごい!」と言ってほしい

★共感タイプの妻:大好きな旦那様に対する尊敬の念を、素直に態度に表して尽くしてくれる

というお互いの特性が良い感じに嚙み合っているのでしょう。

共感タイプ(ピンク・オリーブ・イエロー・バイオレット)の中でも【オリーブ】さんは、直感タイプさんの『生粋のカッコよさ』に対する憧れが強いため、特に直感タイプの男性に魅力を感じる事も多いようです。

◆【直感タイプ×独立タイプでの良い関係性

この関係でうまくいきやすいのは【直感タイプの上司】×【独立タイプの部下・サポーター】です。

直感タイプのもう1つの特徴は、心のどこかに得も言われぬ不安を抱えていること

頭が切れ、未来に開かれた壮大な世界まで見通して考えられる分、ふとその中での自分の位置付けや自らの存在価値などを考えた時に襲われる不安感。

直感が働くものの「万が一その直感通りに進まなかった場合どうすればいいのか?」という不安

それに対し【独立タイプ】は、【直感タイプ】のように先々を見通す力はさほどなく、チャレンジする舞台も【直感タイプ】のようにステイタス感を得られるような規模は望みません。たとえニッチな限られた世界でも、自分自身の満足が得られればそれでよしと考えるタイプです。

そして、自分の信念や思いに揺るぎない自信があるのが【独立タイプ】の大きな特徴です。

【直感タイプ】の不安感を払拭してくれるのは、【直感タイプ】を支持する【独立タイプ】の存在なのです。

「行けると思います。これで進めていきましょう!」

という【独立タイプ】の言葉が、【直感タイプ】に自信を取り戻させて大きな世界にチャレンジさせるのです。

また、【直感タイプ】のスピード感に周りが理解してついて来られるように、わかりやすくかみ砕いて代わりに説明するのも【独立タイプ】の得意な役割でしょう。

◆まとめ

対等な関係の場合、素で向き合うと理解しにくいのが違う志向タイプ同士。

でも違うからこそ、その違いに魅力を感じて尊敬し合ったり、相手の特性を客観的に理解して、お互いの苦手な面をサポートし合う関係性を持つ事ができれば最高ですよね♪

何でも卒なくこなす【直感タイプ】でも、【共感タイプ】や【独立タイプ】が役立てる面もあるのです。

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